コラム– archive –
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0017 バラにはとげ、トマトには毒
バラにはとげ、トマトには毒こんにちは、今回担当する柱山歩(はしらやま あゆむ)と申します。近所にサポート付きのレンタル農園「シェア畑」というのができまして、1年半ほど前から借りて無農薬の野菜作りを楽しんでいます。春夏野菜、秋冬野菜と、2... -
0016 榛名湖へ行ってきました!
暑さ厳しい東京を離れ、自然豊かな榛名湖で夏休みを満喫してきました!と、言いたいところですが、板橋支部で行っている労働条件点検の業務で榛名湖畔の榛名林間学園へ行ってきました(笑)板橋区施設の指定管理者は仕組みとして定期的に必ず労働条件の点... -
0015 「偶然」を活用する。
私も開業から10年たち、支部関係者その他のお支えの「おかげさま」で楽しく社労士を続けられることをうれしく思っております。そして、余暇を楽しむゆとりも若干ながらできた関係でここ最近楽しんでいることをシェアできればと思い本稿を承った次第です。... -
0014 夢を持つ。持ち続ける。
「いたばし社労士コラム」第14回目を担当させていただく市川りえです。2022年4月3日から88日間の予定で長野県の善光寺で御本尊が御開帳されています。長く自粛生活を送ってきましたが、新型コロナウイルスによる延期を経て8年ぶりになる御開帳を機に(... -
0013 小学生のスポーツ考
第13回目のコラムを担当いたします、増田修です。先月、全日本柔道連盟が2004年から続いた小学生の全国大会を2022年度から廃止するニュースが流れました。理由は、指導者や保護者たちの行き過ぎた勝利至上主義散見されたため、と報じられ、いろいろ考えを... -
0012 4月より学生になる!
コラム掲載から1年が経ちました。板橋支部のホームページも順調にページビューが増え、板橋支部に所属する社労士の認知度も上昇したと言えるのではないでしょうか。支部活動に日頃よりご協力いただいている皆様、本当に感謝しております。ありがとうござ... -
0011 共存のための「小さな配慮」
「いたばし社労士コラム」第11回目を担当させていただきます富田 璟利(とみた きょんい)です。 平成30年から勤務社労士として新宿支部、港支部を経て、昨年コロナ渦の真っ最中の5月に開業し板橋支部に参りました。 開業して10カ月、目まぐるしく... -
0010 お客様との関係
令和4年最初の「いたばし社労士コラム」を担当します後藤正英です。私の関与先の会社の社長さんが、ある業界の工業会で役員をされているご縁で、私もその工業会の賛助会員となっています。工業会では、毎年、新年の賀詞交歓会で参加者に日本酒を配っている... -
0009 日本産業保健法学会第1回学術大会(2021.9.23~24)テーマ「法知識を踏まえた問題解決を考える」―に参加して
日本産業保健法学会(「法の知見を基礎としつつ、関係分野(臨床医学、産業保健学、経営学、心理学、安全工学など)の知恵を統合することで、産業保健に係る問題を未然に防ぎ、生じた問題を適正に解決するための方策を探求する」2020年11月設立)第1回学術... -
0008 「笑顔」のために
「いたばし社労士コラム」第8回目を担当させていただきます杉本知世です。令和元年合格、令和2年に勤務社労士として千代田支部に所属し、今年開業し板橋支部に参りました。開業したばかりで東奔西走しております、と言いたかったのですが、このコロナ禍で...