コラム– archive –
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0020心の持ち方
今年度の4月より板橋支部へ異動しました小寺 布美子と申します。 「いたばし社労士コラム」のお話をいただき、どのような内容を書こうか悩んでいました が、息子について少し書きたいと思います。 私には 27 歳になる息子がおります。18 歳になる頃に心を... -

0019 神様が見ている
このところ宗教法人についての話題を目にすることが多くなっていますが、宗教との関わり方について思い出すことがあります。早いもので、もう20年も前の話になってしまいました。その当時、外資系人材サービス会社の経営戦略部門にいた私は、3人の同僚と... -

0018 保護猫カフェ
動物が好きです。犬猫好きです。一番好きなのは鳥です。動物園でぼうっと過ごすのが喜びです。でも最近はコロナ禍でなかなか営業していません。飼うのは住宅事情のせいと、命を預かるということへの恐れから、一歩を踏み出せません。野鳥はそこかしこに居... -

0017 バラにはとげ、トマトには毒
バラにはとげ、トマトには毒こんにちは、今回担当する柱山歩(はしらやま あゆむ)と申します。近所にサポート付きのレンタル農園「シェア畑」というのができまして、1年半ほど前から借りて無農薬の野菜作りを楽しんでいます。春夏野菜、秋冬野菜と、2... -

0016 榛名湖へ行ってきました!
暑さ厳しい東京を離れ、自然豊かな榛名湖で夏休みを満喫してきました!と、言いたいところですが、板橋支部で行っている労働条件点検の業務で榛名湖畔の榛名林間学園へ行ってきました(笑)板橋区施設の指定管理者は仕組みとして定期的に必ず労働条件の点... -

0015 「偶然」を活用する。
私も開業から10年たち、支部関係者その他のお支えの「おかげさま」で楽しく社労士を続けられることをうれしく思っております。そして、余暇を楽しむゆとりも若干ながらできた関係でここ最近楽しんでいることをシェアできればと思い本稿を承った次第です。... -

0014 夢を持つ。持ち続ける。
「いたばし社労士コラム」第14回目を担当させていただく市川りえです。2022年4月3日から88日間の予定で長野県の善光寺で御本尊が御開帳されています。長く自粛生活を送ってきましたが、新型コロナウイルスによる延期を経て8年ぶりになる御開帳を機に(... -

0013 小学生のスポーツ考
第13回目のコラムを担当いたします、増田修です。先月、全日本柔道連盟が2004年から続いた小学生の全国大会を2022年度から廃止するニュースが流れました。理由は、指導者や保護者たちの行き過ぎた勝利至上主義散見されたため、と報じられ、いろいろ考えを... -

0012 4月より学生になる!
コラム掲載から1年が経ちました。板橋支部のホームページも順調にページビューが増え、板橋支部に所属する社労士の認知度も上昇したと言えるのではないでしょうか。支部活動に日頃よりご協力いただいている皆様、本当に感謝しております。ありがとうござ... -

0011 共存のための「小さな配慮」
「いたばし社労士コラム」第11回目を担当させていただきます富田 璟利(とみた きょんい)です。 平成30年から勤務社労士として新宿支部、港支部を経て、昨年コロナ渦の真っ最中の5月に開業し板橋支部に参りました。 開業して10カ月、目まぐるしく...


