2026年1月20日、志村第四中学校にて9年生に向けて出前授業を行いました。同校の校舎は斬新なデザインで横から眺めると数字の4になると校長先生から教えてもらいました。その校舎も5年後に小中学一貫校として生まれ変わるための本格的な工事が始まっていました。どんな校舎になるんでしょう。楽しみです。
今回は公民の授業の1コマとして、各クラス単位に社会保障制度について授業を行って来ました。当日は文京支部の学校教育プロジェクトの8名が参観に来られ、授業を受ける生徒さんたちの目が生き生きとして積極的に参加されているのが印象的だったとの感想をいただきました。
2026年1月20日|志村第四中学校出前授業の様子

校内ですれ違う生徒の皆さんから、自然と「こんにちは」と声をかけてもらい、とても清々しい気持ちになりました。公民で学習した内容がまだ記憶に新しいこともあり、授業中のクイズやグループワークにも積極的に参加してくれ、学びに向かう姿勢の前向きさが印象的でした。給食後で眠くなりやすい時間帯にもかかわらず、居眠りをしている生徒はおらず、真剣に話を聞いてくれている様子が伝わってきました。

最後の質疑応答では、社労士の仕事に興味を持ってくれたのか、「どうしたら社労士になれますか」という質問もあり、将来を考えるきっかけの一つになれたのなら嬉しく思います。
受験や卒業を控えた節目の時期であり、環境や気持ちが大きく変化しやすい時期でもありますが、一日一日を大切にしながら、実りある、充実した高校生活を送ってくれることを心から祈念しています。

公民の授業で社会保障の総論を学んだばかりの9年生は、より具体的な年金や健康保険の話にも強い関心を示し、熱心に耳を傾けてくれました。

担当の先生からのご要望により、教材に給与明細のページを1枚追加し、社会保険料を具体的な数字で示したところ、先生ご自身の実際の社会保険料を例として公表していただく場面もありました。「自分の給与が分かってしまう」と言いながらも快くご協力いただき、その瞬間、教室は大いに盛り上がりました。
やはり、現実の具体的な数字を用いることで、生徒の関心は一層高まるものだと実感しました。先生には多大なご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

都立高校入試を目前に控えた大切な時期での出前授業となりました。社会保障制度については、担当の先生から「入試の小論文でも出題される可能性のある内容」との説明もあり、生徒の皆さんは終始真剣な表情で、積極的に授業に参加してくれました。

公民の授業で学んだ内容を踏まえつつ、さらに一歩踏み込んだ今回の出前授業では、初めて耳にする話も多かったと思いますが、「年金制度は今後どうなっていくのか」という問題意識を持ってもらえたように感じます。クイズやグループディスカッションでは、活発に意見を交わす姿が見られ、生徒の皆さんの高い関心と理解の深まりが強く印象に残りました。

生徒の皆さんが元気よく「こんにちは!」と挨拶してくださり、明るく前向きな雰囲気の中で授業を始めることができました。授業中は意見交換も活発で、随所に9年生らしい頼もしさが感じられました。
「年金制度は今後どのようにあるべきか」という難しいテーマに対しても、少子高齢化を自分事として捉え、真剣に考えながら次々と意見を出し合う姿が印象的でした。互いの意見に耳を傾けながら議論を深める様子に、講師一同大変感心させられ、将来の日本を担う世代の力強さに触れる心温まるひとときとなりました。

また、社会保険労務士の仕事に関心を示す生徒も多く、進路について真剣に考えている様子がうかがえたことも印象に残っています。
入試試験で社会問題が出題される可能性もあることを踏まえ、入試前の大切な時期に社会保障の授業の時間をいただきましたが、講義を真剣に聴き、主体的に学ぶ生徒の皆さんの姿勢が強く心に残りました。
今後も、生徒の皆さん一人ひとりが自分の可能性を信じ、明るい未来に向かって力強く歩んでいかれることを心より願っています。
東京都社会保険労務士会板橋支部では出前授業のご依頼を承っております
東京都社会保険労務士会板橋支部では、子どもたちが社会で自立し生きていく上で必要な知識とルールを早期に身につけ、自分を守り、働くことで社会に貢献する意義を学んでもらうことを目的に学校教育活動を実施しております。
社会保険労務士の専門的な視点から、わかりやすく、また生徒とコミュニケーションを取りながらお話しいたします。興味のある板橋区の学校関係者様は、下記の連絡先までお気軽にお問合せください。
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東京都社会保険労務士会 板橋支部 学校教育委員会
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