ご縁を大事にと思っております。

今月の「いたばしコラム」を担当します髙木一東始(たかぎひとし)です。

東京信金さま板橋支店様の店舗に貼られた古地図を拝見しますと、私の住まう加賀一帯江戸期は湿地だったようです。

実際に最寄り駅の板橋区役所や十条へは上り坂、チャリは立ちこぎです。谷底に住むと思えばむべなるかな。春先は石神井川の桜並木に癒やされますが。

板橋宿は日本橋から中山道一番目の宿場町。軽井沢、馬籠を経て京都三条大橋まで六十九次、我が古里も名を連ねます。

浅田次郎著「一路(中央公論新社)」の交代寄合旗本蒔坂家は西美濃・田名部郡の出。

時は天下分け目の関ヶ原、徳川家康公危機の折、突如現れた地侍八十騎。家康公を無事本陣に案内。以降、本領安堵を得た末裔の由。参勤交代で中山道を江戸に向かう物語です。

上石津町(現大垣市)には旗本旧髙木西家がありました。遠い先祖と繋がりがあるのかなと勝手な空想に耽っています。

定年後歩いた四国お遍路を思い出しながら、機会あらば中山道も歩けるかと。

一昨年春、平成十年に離れた板橋に戻りました。板橋ともご縁があったのでしょうか。

一期一会。ご縁を大事にと思っております。 

次回コラムは関口龍太先生がご担当されます。

 

「髙木一東始社会保険労務士事務所」のホームページです。よろしければ、お立ち寄りください。

https://www.takagihitoshi-sr.jp/